梅澤 拓也 Takuya Umezawa / 第一電材株式会社 代表取締役
1967年生まれ。慶應大学商学部卒業後、伊藤忠商事株式会社を経て1997年に第一電材株式会社に入社。2005年、代表取締役に就任。以降を第二創業と位置づけ、さらなる飛躍を期して攻めの経営を貫いている。東京都出身。2016年に当社社長就任。
梅澤 拓也 Takuya Umezawa / 第一電材株式会社 代表取締役
1967年生まれ。慶應大学商学部卒業後、伊藤忠商事株式会社を経て1997年に第一電材株式会社に入社。2005年、代表取締役に就任。以降を第二創業と位置づけ、さらなる飛躍を期して攻めの経営を貫いている。東京都出身。2016年に当社社長就任。
高度な技術者集団を自負するプロシードの姿勢は、創業当時から変わっていません。もともと大手メーカーの民生用電子機器の生産・修理を請け負う形でスタートした私たちは、その技術力を買ってくれたお客様のニーズに応える形で事業を拡大。基板実装や組立電装を核に、加工・組立の技術と経験を積み重ねてきました。もちろん、そうした蓄積はモノ作りの技術だけに止まらず、優れた職人を育成するノウハウを生かして充実の研修システムを構築。加工セクションごとに認定員制度を設け、技術レベルを高い水準で維持・向上するよう努めています。その技術力はマイクロエレクトロニクステクノロジーの分野で幅広く認められ、現在では国立大学との技術提携も行うほどになりました。プロシードの技術と魂は、着実に引き継がれているのです。
生産革新活動を継続的に広く、
深く、確実に浸透させるために、
取引先と連携のもとに確実に
実行していきます。
そして
「学ぶ、考える、行動する、
そして気付く」という
成長の循環ができるように、
一人ひとりが考え、
行動して
世界に誇れる
工場の実現を目指します。